第19号(2010年3月)
- 内田義彦の市民社会論(小野寺研太)
- 「新しい歴史教科書をつくる会」のVoice, Exit, Loyalty(具裕珍)
- 社会改良と信仰理解(馬路智仁)
- 熟議民主主義と「公共圏」(山田陽)
- 1930年代の日本のエスペラント運動と国際関係(尹智煐)
- 内モンゴルにおける「四清運動」をめぐって(リンチン)
- 【企画書評論文】システム理論と言説分析(高橋幸)
- 【企画書評論文】経験的研究に向かってルーマンを内破させること(出口剛司)
- 【企画書評論文】理論的検討の進展のために(三谷武司)
- 【書評論文】民主化の政治経済学(阿部弘臣)