定例研究会のご案内
国際関係論研究会では定例研究会を開催しております。奮ってご参加下さい。定例研究会は会員でない方も参加できます。会員の方はもちろん、会員外の方々もお誘い合わせのうえぜひご出席ください。
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第208回定例研究会 【開催終了】ご参加ありがとうございました
報告:冷戦後の国連安保理における政策討議の体系的分析:「平和に対する脅威」の概念を中心に
阪本拓人(東京大学大学院総合文化研究科教授)
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また、国際関係論研究会では定例研究会の発表者を募集しております。現在会員でない方も、発表を希望する際に入会して頂ければ発表することができます。『国際関係論研究』への投稿を前提とした発表はもちろんのこと、各種雑誌・紀要などへの投稿、学会などでの研究発表のステップとしての、発表も歓迎致します。奮ってご応募ください。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く間においては、オンライン開催(基本的にはZoomを想定)による報告希望を受け付けます。
応募者が一定に達し次第締め切ります。発表の時期は、原則として先に応募した方の都合を優先しますので、ご関心のある方はなるべく早めにご連絡ください。不明の点などありましたらお気軽にご相談ください。目安としては希望する日時の1か月半から2か月前までにお申し出いただけるとよいかと思います。
お問合せは、sshintani[a]g.ecc.u-tokyo.ac.jp までお寄せください。