相関社会科学研究会のご案内

相関社会科学コースの教員と学生が中心となって、様々な分野の研究者が専門を越えて交流する「相関社会科学研究会」が不定期に開催されています。最新の研究会は下記の通りです。公開ですので、専攻外の方、院生・学生の方でご関心のある方も、ぜひご来聴ください。

 

前田麦穂『戦後日本の教員採用―試験はなぜ始まり普及したのか』(晃洋書房)合評会
http://www.koyoshobo.co.jp/book/b620710.html
日時:2023年5月27日(土)14:00-17:00
開催形態:ハイブリッド
対面会場:東京大学駒場キャンパス2号館303

報告
・前田麦穂(國學院大學)
コメント
・元森絵里子(明治学院大学)
・濱貴子(富山県立大学)
司会
・坂井晃介(東京大学)

参加登録
開催日2日前の5月25日(木)までに以下のフォームにご記入の上、参加登録を行ってください。
https://forms.gle/1XA4BtPifbNeLaTG6
※対面参加は先着15名限定です。
※前日までにzoomリンクをお送りします
※zoomリンク・報告資料等の二次配布はおやめください。

注意事項
ご参加希望の方は、主催する歴史社会学研究互助会が策定している以下のアンチハラスメントポリシーを事前にご確認ください。
・歴史社会学研究互助会アンチハラスメントポリシー
https://drive.google.com/file/d/1KcQdoNrX0tKKDtr_8uRQSublDbReE_BQ/view

主催:相関社会科学研究会、歴史社会学研究互助会

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